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宮崎県日向市の製材所様より「NASにアクセスできなくなった」とのご相談をいただきました。





使用されていた機種は IO-DATA HDL2-A(2ベイNAS・RAID1構成) 社内の共有データ・図面・経理データが保存されており、とても困ってらっしゃいました。分解したところハードディスクの一個は完全に故障しておりました。


HDL2-AはLinuxベース(EXT4ファイルシステム)でWindowsからは直接読めません。
まずNAS本体から2台のハードディスクを取り外しました。IO-DATA HDL2-AはソフトウェアRAID(mdadm)構成となっており、RAID1(ミラー)EXT4形式で構成されています。RAID1 (2 disks) 検出成功 データ領域 927GB EXT4パーティション確認 状態はかなり悪かったですが特殊な方法で正常に読めるようにしたあと、RAID1が正常に認識されたため、ミラー領域から直接データ抽出を実施いたしました。


✅ 共有フォルダ完全復旧
✅ FAXデータ復旧
✅ SCANデータ復旧
✅ 破損なしでした
業務データをすべて救出することができました。


IO-DATA HDL2-Aは、RAID1が組まれておりますが一個のハードディスクは既にアクセスできない状態で、もう一個のハードディスクも故障寸前でした。RAIDはバックアップではありません。今回も、もし両ディスクが同時障害だった場合、復旧難易度はさらに上がっていました。かろうじて一個のディスクが状態が悪かったけれども生きていてくれたから復旧がうまく行ったかたちです。


HDL2-AのようなLinuxベースNASは、専門知識が必要です。誤って作業すると復旧率は大きく下がります。でもRAID1のNASの復旧は物理障害ではない限り弊社はほぼほぼ復旧しております。
まで対応しております。日向市・延岡市を中心に宮崎市、都城市エリア対応。緊急対応も可能です。




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