8:00~20:00(電話受付)
宮崎県は全域対応致します
パソコンの頭脳、演算装置であるCPUは演算の際にCPU内部のトランジスタの処理の影響で処理をする際に温度が急上昇致します。CPUは温度が高くなるとまず処理が遅くなります。そして何よりマザーボード(メイン基板など)の基盤も熱により損傷、下手すると火事になります。(通常のマザーボードは105度ぐらいになるとPCを強制的に落とす処理をします。)
今回は、水冷ファン水冷CPUのAquaChanger 240を購入しました。価格も手頃でネットの評価も高いCPU冷却ユニットです。
ここがCPUのヒートスプレッダとの接点です。CPUのヒートスプレッダとコアプレートにに熱が伝道します。
ラジエーター
固定金具です。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!